

本作 『星が泣いた日』 は流那が第一子妊娠中に、女性として、母として、新しい一歩を刻んだ心情が描かれた楽曲となっており、
バラード調のメロディに紡がれた歌詞は、生まれてくる子、家族への真っ直ぐな愛と未来への誓いを綴ったもの。
Music Videoは、絵本テイストになっており、愛する存在を守り抜く覚悟が、込められている。
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【流那 本人コメント】
この度「星が泣いた日」をリリースさせていただきました。
この曲は、新しい命をお腹に授かってから感じた日々の気持ちを、毎日メモに書きとめていた言葉から生まれた一曲です。
夢だった母親になれたのに、思うようにいかない現実に何度も泣いたこともありました。
それでも、大切な人の存在があったから、前を向くことができました。
この歌には、そんな日々を通して見つけた“愛のかたち”を込めています。
どうか、大好きな人や家族を思いながら聴いてもらえたら嬉しいです。